アートの可能性を開示していきたいと考えます!
RBRアートギャラリー&クリエイティブセンターは現代美術 (Contemporary Art)をより幅広く多くの皆様にお楽しみいただき、現代に合った展示スタイルを探求していきます。メディアや分野を超えて作品を発表し、国際的、地域的に認知されたアーティストたちをはじめ、若きアーティストたちを紹介する現代美術に特化した親しみやすいアートギャラリーを新たに設立しました。
アーティストやアートに従事する専門家、地域の諸機関との進歩的な対話を自由におこない、東京のアートシーンのより一貫した現代アートの様々な表現活動の繁栄と発展の促進を目的としています。
会員については ここ へご覧ください。
「水、火、大地」WATER, FIRE, EARTH(パトリック トムリソン、ナターシャ リーズ、ジャック マクリーン)
2010年2月5~26日 10:00-17:00 (週末12:00-17:00)
オープニングパーティ 2010年2月5日 (金)18:00-21:00
自然界の大事なエレメントである、水、火、大地。異なった3大陸の出身アーティストがダイナミックに表現。1つ1つのエレメントに対する理解と共通認識は、個人と文化との関わり、さらには政治的背景、フィクシャナル、日常の概念をとおして表わされている。さらに自然界、表面的現象、現実、ファンタジーを組み合わせその表現力に注目したい。作品をとおして飛び込んでくる現実的な厳しさ、光をとおして感じ取られるユーモアから我々が直面している現実を再認識する。文化、言語を超えて我々に訴えるユニークな展示をご覧頂きたい。
カナダ出身のパトリック トムリンソンの「Walking Churchill Falls」の作品はその写真と水の装置からラブラドル半島のChurchill Falls の水力発電所から表現されている事がわかる。カナダやアメリカでの論争を巻き起こすような様々な背景から生み出された作品である。34個のChurchill Fallsからの水が入った瓶などの非常にユニークな展示である。
イギリス出身のナターシャリーズは活気のない、単調な自然と「火」とのコントラストを表現。「火で描く」「火を描く」のシリーズを紹介する。彼女の鮮やかで力のある「火」の描写を楽しんでいただきたい。戦争、放火、化学実験など現実に来た出来事と彼女独自のストーリーを組み合わせ作品にすることでフィクションとノンフィクション両方からインスパイアーされる展示である。
日本在住のスコットランド出身の ジャック マクリーンは東京の公園などを彼の表現の場とし活躍の場を広げている。彼はストリートアートや60年代の演劇に大変興味があり、「公共の場」で様々なアートを創りだしている。彼の世界観を感じてもらえるように作品創りまでのスケッチやノート、企画を展示。直径1メートルの公園につくり出した「ホール」の紹介、コンパクトに折れ曲がるシャベルなども展示される。危険を伴いながら活動を続ける彼のアートへの冒険をぜひご覧頂きたい。
